買取情報

所沢市東部の上安松や松郷、本郷周辺で切手の買い取りならアース買取センター

本日は多数ある買取専門店の中から、アース買取センターのホームページをご覧いただきありがとうございます。本日、2019年5月18日にご紹介致します商品は、中国切手の紅楼夢12種完になります。

 

中国切手は近年値段が上がってきてコレクター間でも注目されてきている1品になります。最後までぜひお付き合いくださいますと幸いでございます。

新秋津・東所沢周辺で中国切手の査定・見積もりならアース買取センター

本日ご紹介します、中国切手紅楼夢12種完ですが、お持ちになったお客様は元切手コレクターのお客様でした。

お話を聞かせて頂いたとお話を聞かせて頂いたところ、子供のころの切手ブームの時に買い漁っていてその後も買い続けていたけれど、だんだん熱が冷めていき押し入れにしまい込んでいたとの事。

先日押し入れの整理をしていた際に大量に出てきてご処分に困っていた所、当店のチラシをご覧になりお持ち頂きました。

日本の切手ブームは昭和40年代(1965年)から昭和50年ごろ(1975年)にありそのころに販売されていた切手の中には今ではプレミアム価格で取引されている切手も存在します。その中でも、中国切手は近年どんどん価格が上昇してきている注目タイトルになります。

ただ全ての中国切手がプレミア価格なのかといわれるとそうでもなく、文化大革命(1966年から1976年)のときに発行されていた1部の切手に人気が集まっている傾向に御座います。人気のあるところですと「赤猿」、「毛主席の長寿を祝う切手」、」「梅蘭芳舞台芸術切手」等がございます。

中でも「毛主席の長寿を祝う切手」は全11種類が存在し、肖像画と本人の残した言葉がお記されているものがあり当時の政治背景など、人民へ向けたメッセージなどありコレクターの間では魅力的な切手の一つではないでしょうか。

今回お持ち頂いた切手も子供のころに買っていたとの事でしたが、保存状態も非常に良く、ご紹介しています中国切手のほか古い国内切手も大量に買取させていただきました。

所沢市で中国切手や海外切手、国内切手の売却の相談はアース買取センター

最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。アース買取センター東所沢店では本日ご紹介いたしました中国切手の買取強化中です。

中国切手以外でも、欧米諸国の海外の切手や菊切手、震災切手、電信切手、カラーマーク付きの普通切手、コイル切手、桜切手等の国内切手の買い取りも行っております。

今回のお客様のような昔の切手ブームの時に買っていて押し入れに眠っていたり、昔海外旅行の時にお土産で買っていたりして、家に眠ってる切手などがございましたら、ぜひJR武蔵野線東所沢駅から徒歩1分のアース買取センター東所沢店へお持ちください。喜んでご査定させていただきます。

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