買取情報

所沢市で10円以下の切手・バラ切手の買取　お任せ下さい

本日はバラの記念切手のお買取をさせて頂きました。切手には普通切手と記念切手がございます。普通切手は現在郵便局で販売されている最新の絵柄のものだと思っていただければわかりやすいと思います。それ以外の切手は全て記念切手として扱われております。

お客様と同じ目線で接客、対応をさせて頂く買取専門店、東所沢駅前のアース買取センターではバラ切手も10円未満の低額面の切手も、書き損じの葉書も、1枚から喜んでお買取させて頂きます。

5円×4枚の昭和30年代のお年玉シート、ホトトギスの3円の普通切手、70円の記念切手シート、使いづらい25円切手等どんな枚数でも、どんな額面でも、どんな絵柄でも査定の対象とさせていただいております。

指定の用紙に貼り付けたり、耳を取ったり、額面毎に仕分ける必要は一切御座いません。アルバムや封筒等に収納されている場合はそのままお持ち下さい。お客様の目の前で仕分け、査定させて頂きます。

中国切手や記念切手で希少価値のある切手は別途査定致します

切手収集は、紳士の趣味、趣味の王様とも呼ばれ世界中に収集家がいます。世界に１枚しかない切手などは数億円の値段がつくこともあります。

日本でも、特に昭和３０年以降に切手収集のブームが始まり、誰も彼もが切手を集めるようになりました。月に雁や見返り美人といった人気の高い切手は額面が8円、5円の切手ですが現在も状態によっては数万円というプレミア価格で売買されている切手となっております。

人気となった原因は、一つに例をみない巨大な切手だったことがあります。今ではさほど珍しくありませんが、7cm×3cmは当時ユニークなビッグサイズでした。さらに構図の見事さ、印刷の美しさから『小さな芸術品』と呼ばれたようです。

しかしながら2016年11月現在、日本の切手収集人口の減少により、プレミアム切手の価値は下降傾向に御座います。携帯電話等の普及により郵便物の発送も減ってきており、切手そのものの需要も下がりつつあるので、売却を検討されている方はお急ぎになられた方が賢明かと思われます。

集めてた頃の思い出の深い切手はお手元に残して、何十年も切手アルバムに収納したままの切手でしたら、整理の為にお売り頂く選択肢もあるかと思いますので、よろしければご検討ください。20年、30年も掛けて集めた切手でしたら、沢山の切手をお持ちいただければ、買取金額が数十万になることも少なくありません。

はがき・印紙・書簡の買取も承ります

只今、JR武蔵野線東所沢駅前の買取専門店アース買取センターでは切手の買取強化を実施中です。バラ切手もシート切手も10円未満の低額面の切手でもどんな枚数でもどんなデザインでも丁寧に査定させて頂いております。

また赤猿、オオパンダ等に代表される中国切手は高価買取が見込めるお品物ですのでお手持ちのコレクションを一度確認してみては如何でしょうか？

国内の切手に関しましてもエラーや銘版付き、カラーマーク等希少価値、収集家の方から好まれるプレミア評価ができる切手は当然別途査定させて頂きます。付加価値がある物であれば使用済みでも買取可能です。

切手、葉書以外にも年賀状、かもめーる、レターパック、郵便書簡、収入印紙、登記印紙なども買取可能です。まずは全品無料でお値段をご提示させて頂きますので、切手、葉書、印紙などをお持ちであればアース買取センターにお気軽にお問い合わせ、お立ち寄り下さい。

 

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