買取情報

普通切手シートの定義

アース買取センターでは毎日多数のお問い合わせを頂いております。その中で普通切手と記念切手はどこで区別するのかというお問い合わせが非常に多かったので簡単にご説明させて頂きます。

普通切手シートの定義は現在郵便局で販売されている切手で100枚綴りのものです。ただし1000円切手のみ20枚綴りとなっております。絵柄や額面が現在販売されていない物の場合は、記念切手シート扱いとなります。切手の枠が四隅にあり、切れや汚れや糊おちの無い物が対象となります。

普通切手の絵柄や額面は郵便局のホームページでも確認することが出来ます。こちらも併せてご確認いただければ幸いです。

普通切手シート　買取強化中

さて、現在アース買取センターでは切手・葉書の買取強化中です！今回お買取させて頂いた普通切手シート以外にもバラ切手もシート切手も５０円未満の低額面の切手も、書き損じの葉書も、1枚から喜んでお買取させて頂きます。

もちろん見返り美人、月と雁などに代表される付加価値、プレミアム評価ができる切手は別途査定させて頂きます。付加価値がある物であれば使用済みでも買取可能です。日本の切手は昭和20年前後の100枚シート、小型シートは付加価値が付いているケースが多いです。

関東神宮鎮座　50面シート　国体　80面シート　お年玉切手　50面シート　通信記念日制定記念　小型シート　犬山 こども博覧会記念　小型シートなどの切手をお持ちであれば是非一度アース買取センターにお問い合わせください。

切手、葉書以外にも年賀状、かもめーる、郵便書簡、レターパック、収入印紙、登記印紙、初日カバーなども買取可能です。まずは全品無料でお値段をご提示させて頂きますので、切手、葉書、印紙などをお持ちであればお気軽にお問い合わせ、お立ち寄り下さい。