銀杯をお買取させて頂きました|埼玉県新座市菅沢のお客様

新座市周辺で銀製品のお買取致します

皆様おはようございます。いつもアース買取センターのホームページをご覧頂きありがとうございます。最近アマゾンがニューヨークにリアル書店をオープンさせました。アマゾンはこれまで、数々の個人経営店を閉店に追い込んできた存在だとも言われていますが、今度は自社の実店舗をオープンさせました。

このニューヨーク1号店に続き、夏ごろには2号店が同じマンハッタンの34丁目にオープンすることも決まっているそうです。今後全米では、300~400の実店舗をオープンする計画だそうです。

今回は銀杯をチラシを見てご来店して下さった埼玉県新座市菅沢のお客様からお買取致しました。箱等はないですが、押入れにしまってあった物らしく大変綺麗なお品物でした。

シルバー製品などはアース買取センターへ

金の発見が紀元前6000~4000年頃で、銀はそれより少し後といわれているそうです。銀は、白色の金属しろがねの意味で、「艮」の音の表す意味は、白です。 Silverは、アッカド語(メソポタミアで用いられた言語)からきたといわれています。 

日本の銀は、平安時代に対馬と摂津多田銀山から産出されたと記録されているそうです。 島根県の石見銀山の発見は南北朝のころで、銀山として開発されたのは1526年(大永6年)です。日本では銀を精錬する技術がなかったため、銀鉱石は朝鮮へ輸出し、精錬した銀を輸入していました。

1533年、朝鮮から灰吹法(はいふきほう)が導入されると、金・銀の生産量は増加して、安土桃山時代が花開くことになりました。 甲州金や豊臣秀吉が作った天正大判などの金貨、銀貨は、通貨としてではなく論功行賞用として利用されました。 

天下統一されると、金・銀は要職を得るための権力のある人への贈呈や、権力富力の誇示という政略的な役目を持つものに変化し、秀吉や家康は莫大な金・銀を蓄積することになりました。家康は、関が原の戦いの後に、金座、銀座を設け、大判、小判、二分金、一分金、一朱の四進法を定め、丁銀、豆板銀の秤量銀貨を発行し貨幣の全国統一を図りました。

新座市、所沢市、清瀬市周辺でシルバー・金・プラチナなどの査定、買取、承ります

アース買取センターでは、銀貨銀製品銀のアクセサリー銀のカトラリーなど査定させて頂きます。どんなに古い物でもしっかり査定させて頂きます。

また他の貴金属で、K24K20K18K10PT1000PT950PT900PT850などもしっかり査定させて頂きます。もう古くて使わない、指に入らなくなった、石が取れリングしかないなどの貴金属でもお買取りが可能です。

ご不要になったものや、壊れて使えなくなったものまで、どんなものでも丁寧に査定させて頂いております。どんなお品物でも全品無料でお値段を提示させて頂きますのでJR東所沢駅より徒歩30秒アース買取センター東所沢店にお気軽にお問い合わせ、ご来店下さい。

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