買取情報
バーバリーのネクタイピンとカフスボタンのセットを買取致しました|埼玉県狭山市加佐志のお客様
- 投稿日:
- カテゴリ:
- ブランド品
- お客様:
- 20代 男性、埼玉県狭山市加佐志
狭山市・所沢市でネクタイピンやカフスボタンを売るならの買取アース買取センター
本日は埼玉県に数ある買取専門店の中からアース買取センターのホームページをご覧いただきありがとうございます。春の足音が近づいている中いかがお過ごしでしょうか。
まだまだ花粉との戦いが続いておりますが、埼玉県と東京都に3店舗を構えるアース買取センターは東所沢・東久留米・朝霞台の各店10時~19時まで元気に営業しております。
本日2019年3月19日にご紹介します商品は、バーバリーのネクタイピンとカフスボタンのセットになります。最後までお付き合い頂きますと幸いでございます。
埼玉県狭山市周辺でバーバリー製品の高額査定ならアース買取センターへ
本日ご紹介しますバーバリー ネクタイピン カフスボタン セットですがお持ち頂いたのは男性のお客様でした。
お話を聞かせて頂いたところ、進学祝いで頂いたいて保管していたのですが使う機会が全くなく引越しもするのでこの際だから処分してしまおうと思いインターネットで検索をしていた所、当店のホームページをご覧頂きご来店下さったとのことでした。
使っていなかったとの事でしたが、長期間保管していたためか少しケースなど状態が変化しておりその状態で出せる範囲の査定額で買取をさせて頂きました。
バーバリーはイギリスにある服飾ブランドの1つで、創業は1856年になります。1895年にトレンチコートの前身となるタイロッケンコートの製造をしました。
その後第1次世界大戦時にトレンチコートを製造し実用性が高く、外観的にも機能美に優れていることから1930年代以降冬のファッションの定番となり、現在まで人気のあるコートとなっています。
そのトレンチコートですがトレンチというのは塹壕という意味で、塹壕での戦闘にあわせてタイロッケンコートを回収しいたものがトレンチコートになります。
バーバリーですとマフラーも有名な所になりますがよくマフラーに使われているチェック模様は元々バーバリーのトレンチコートの裏地に使用されていたのが最初になります。その後1967年にはじめて裏地以外で傘やスカーフやバッグ等を含む各種アイテムに使用されています。
新狭山・狭山ヶ丘・入曽駅周辺でバーバリーを売るならアース買取センターまで
最後までお付き合い頂きありがとうございます。JR武蔵野線東所沢駅から徒歩1分の第2YTビルの1階に店舗を構えているアース買取センター東所沢店ではバーバリー製品の買取を強化しております。
今回ご紹介しましたネクタイピンやカフスやコート、マフラー、お財布のお見積もりなど喜んでお受けいたします。
バーバリー以外にもサマンサタバサやマークジェイコブスやケイトスペード、エルメス、ルイヴィトンなどの査定も喜んでお受けいたしますので引越しの荷物整理の時にでてきてもう使わないバッグや服飾品等が御座いましたら是非ご相談下さい。お客様のお越しを心よりお待ちしております。
ブランド品の買取最新情報
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