買取情報
ライカのM6のクラシックブラックのフィルムカメラを買取致しました|埼玉県所沢市松郷のお客様
- 投稿日:
- カテゴリ:
- カメラ・レンズ
- お客様:
- 50代 男性、埼玉県所沢市松郷
Leicaのカメラ・レンズの買取なら アース買取センター
ライカの社名の由来は1868年にライカの前身となるライツ社を経営していたエルンスト・ライツ氏(Ernst Leitz)の名前とカメラ(Camera)を繋げて"Leica"と呼ぶようになったことがきっかけと言われております。
高級カメラメーカーであるライカは1950年代にライカM3と呼ばれる最高技術のカメラを作り出したメーカーとして有名になります。ライカがこのカメラを作り出したことによって、性能で敵わないと感じたメーカーが、他の分野の製品へと事業転換したほど当時としては衝撃的なカメラでした。
ライカの代表機種であるM3の発売によって、写真の撮影が容易になり、その堅牢性から報道やスポーツ、戦争時にも使用されるようになりました。それと同時に、その品質の高さから芸術家の間でも人気になりました。
ライカM6 M型史上もっとも売れたロングセラー機 高額査定
ライカM6は、1984年~1999年の実に16年間製造、販売され続けたM型史上もっとも売れた機種です。高い完成度と美しいフォルムで、ライカM型の最高傑作と呼ばれ、現在も高い評価を維持し続けております。
M3以来のM型のフォルムを守りつつ露出計を組み込んだ設計で人気を博し、ロングセラーとなりました。
M6のファインダーフレームと一眼レフタイプのファインダーフレームの大きく違う点は、ミラーを通してレンズを見ないという点です。M6のファインダーを覗いて撮影した時には、写らない所までファインダーでは見える事が特徴です。
またMシリーズのレンズマウントの「ライカMマウント」は、M3が誕生した1954年から現在までカメラボディとレンズの接合機構であるマウントが変わっていない事も特徴の一つです。
60年以上前のレンズでも、現行のライカMマウントのカメラであれば使うことが出来る為、中古品であってもライカのレンズは高額で買取をさせて頂いております。
古いカメラ、遺品のカメラ、壊れたカメラ お売り下さい
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特に古いカメラは値崩れが起きにくく、中古市場が安定しているので高値での買取が可能です。
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